このページには学園アリスの夢小説を載せてます!っていうか これがこのブログのメインなんだけどね! 私が自分で作った小説です! でも設定はおんなじままだからね(^o^)//!!作者はもちろん!Ayaka(^o^)/ でございまーす!
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⚠注意⚠
・パクリはやめてください
・ちょっとエロいところもあるのでお気をつけて
・これはあくまでも私が想像で書いたものです
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誕生日 (1)June 4 2014
蜜「おはよー」
野・ア・委「おはよー蜜柑ちゃん!」
皆「(ガヤガヤ)」
蜜「なんや今日はやけにうるさいな〜
何かあったんか?」
野・ア・委「え」
パ「佐倉さん、あなたは何にしたの?」
蜜「パーマ….. 何って?」
蛍「バカ蜜柑」
パ「『何って』って…..棗君の誕生日プレゼントに決まってるでしょ!」
蜜「えええええ〜〜!?!?!?!?!?!?!!
なっ 棗って誕生日なん!? ウッ ウチ何も持ってきてないで〜!!!」
たしかに 教室の中は「プレゼント」や「棗・ルカ君」という言葉ばかり聞こえる
心「ばかだー アハハ」
蜜「どーしよー!!!ウチ棗に殺される〜〜 ほ〜た〜る〜〜」
蛍「私 知らないわよ」
蜜「そんな〜〜」
女「フッ バカな女」(黒笑)
女「フッ バカな女」(黒笑)
ガラッ
棗&ルカの登場だ
皆「おはよう/ございます棗君/さん!!」
皆が次々とプレゼントを渡す中……….
蜜柑は…….!?
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さて!
蜜柑ちゃんはどうなってしまうのでしょうか!!!?
ご視聴ありがとうございます!!
続きもご期待してくれると嬉しいです!
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誕生日(2)June 5 2014
皆「おはよう/ございます棗君/さん!!」
ル「お….おはよ…..」
棗「……… 。」
皆「お誕生日 おめでとうございます!!」
蛍「はい。これ 私から。よかったら使って。」
蛍はバカン砲を渡した
蜜「(なっ!蛍も渡すんか!!? てかバカン砲かい!!)」
皆は次々とプレゼントを渡していった
「はい」「はい、どうぞ」「はいっ 棗くん!」
棗「……… サンキュ。」
そうつぶやくと棗は蜜柑の方にやってきて手を出した
蜜「え…… 何?」
棗「――の…」
蜜「ほえ?」
棗「お前の…は?」
蜜「あ...えっと……」
棗「まさか…… お前…… 忘れたわけじゃねーだろーなー ああ゛?(黒笑 ×2)」
パ「棗くぅーん!この子なんてほっときましょ!
だってこの子…… 棗君の誕生日、忘れてたのよー!」
棗「は?(怒)」
蜜「パ、パーマ! わ、忘れてたんやなくて…… し、知らんかっただけや!!」
パ「普通聞くわよねぇ?いつが誕生日 く・ら・い!」
蜜「ゔっ…… 」
蛍「しょうがないじゃない」
蜜「ほたる〜」
蜜柑は蛍に抱きつこうとした。が、次の言葉がぐさっと刺さったので止まった
蛍「だって この子、バカなんだもの」
蜜「フォローになってない〜」
パ「お〜ほっほっほっほっほ お〜ほっほっほっほっほ
親友にバカって…… なんてかわいそう………
でも しょうがないわよね 本当にバカなんだから!!」
蜜「ゔ、ゔゔう〜〜〜〜 (涙涙」
蜜柑は蛍とパーマからの3つの言葉が刺さって倒れていた
パ「こんな子ほっといて、行きましょっ 棗くんっ!」
棗「ぁ、ああ……」
___________________________________
誕生日 (3)June 10 2014
更新送れてすみませんでした!!
漫画とアニメ(←カゲプロ&神々の悪戯)にふけけて……
それと勉強にもはげんでt((殴
棗「とにかく始めろ(怒」
あ「はい。」
まぁ 頑張って書いていきますね!
__________________________
~~蜜柑 SIDE~~
蜜「うぅ……(涙涙」
棗、怒っとったな〜 睨みつけてきとったもん でも知らんかったのは本当やし…
それに明日プレゼント渡すのも……誕生日は今日だけやし〜……
どないしよ〜 (涙涙涙涙
でも… それにしても… 棗、なんかあんま怒ってなかったな…… まぁ怒ってはいたけど…
怒っとると言うかなんか 悲しそうな感じやったな…… 普通ならもう燃やされとるはずやのに…… ウチが誕生日プレゼントくらいであんな...悲しそうな顔するなんて… もしかして… 棗ってウチのこと….. //// っつ! な、何考えとんやウチ!そんなわけあらへんのに……
心「で、何で棗、あんな悲しそうやったんやろ―――」
蜜「へ!?」
心「アハハー」
そういって心読みは去っていった
なんやったんやろ
?「それは….」
?「棗が一番欲しかったプレゼントの相手が佐倉だからだよ……」
蜜「へ!? ルカぴょん!?聞いとったん!?って棗が!?な、なんで!??」←
ル「分からないの!?」
(それと 佐倉『!?』が多すぎww 俺もだけどww)
ル「棗は佐倉のことがs『蜜柑』
________________________
さあ、蜜柑を呼んだのは誰だったのでしょうか!?
ルカぴょーん!!
それは 禁句でしょ!!!
いっちゃだめでしょ
ル「なっ!!お前が言わせてんだろ!」
たしかにwwww
棗「次。早く逝け」
あ それ私のセリフ……
それと 字が違うような…….
棗「わざとだ 俺が間違う訳ねーだろ」
そーですか(涙涙涙涙涙
_____________________________________
誕生日(4)June 12 2014
蜜「蛍!」
蛍「ルカ君 後でちょっと話があるんだけど(黒笑黒笑黒笑(ニッコリ」
ル「あ、ああ」
蛍「ボソッ)調子に乗ってんじゃないわよ あんたから言ってどうすんの 棗君から言わないと意味がないでしょ」
ル「………… 。」
蜜「なんか言った?蛍、ルカぴょん」
ル・蛍「何でもないよ/わ」
蛍「蜜柑、今日はうちに泊まってかない?」
蜜「え、うん ええけど なんで急に?…… でも… 」
蛍「なんか用事でもあるの?」
蜜「後で ルカぴょんと話…….するんやろ……?」
蛍「あぁ そうね お話は明日にしましょうか」
ル「あ、ああ」
誕生日(5)June 13 2014
〜〜製作中です〜〜
見つけた人 これはまだ公開していません。
が 続きです
まだ完璧に仕上がってないので
まだ公開していません
どうぞ………………..
ご視聴ありがとうございます!!
続きもご期待してくれると嬉しいです!
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誕生日(2)June 5 2014
皆「おはよう/ございます棗君/さん!!」
ル「お….おはよ…..」
棗「……… 。」
皆「お誕生日 おめでとうございます!!」
蛍「はい。これ 私から。よかったら使って。」
蛍はバカン砲を渡した
蜜「(なっ!蛍も渡すんか!!? てかバカン砲かい!!)」
皆は次々とプレゼントを渡していった
「はい」「はい、どうぞ」「はいっ 棗くん!」
棗「……… サンキュ。」
そうつぶやくと棗は蜜柑の方にやってきて手を出した
蜜「え…… 何?」
棗「――の…」
蜜「ほえ?」
棗「お前の…は?」
蜜「あ...えっと……」
棗「まさか…… お前…… 忘れたわけじゃねーだろーなー ああ゛?(黒笑 ×2)」
パ「棗くぅーん!この子なんてほっときましょ!
だってこの子…… 棗君の誕生日、忘れてたのよー!」
棗「は?(怒)」
蜜「パ、パーマ! わ、忘れてたんやなくて…… し、知らんかっただけや!!」
パ「普通聞くわよねぇ?いつが誕生日 く・ら・い!」
蜜「ゔっ…… 」
蛍「しょうがないじゃない」
蜜「ほたる〜」
蜜柑は蛍に抱きつこうとした。が、次の言葉がぐさっと刺さったので止まった
蛍「だって この子、バカなんだもの」
蜜「フォローになってない〜」
パ「お〜ほっほっほっほっほ お〜ほっほっほっほっほ
親友にバカって…… なんてかわいそう………
でも しょうがないわよね 本当にバカなんだから!!」
蜜「ゔ、ゔゔう〜〜〜〜 (涙涙」
蜜柑は蛍とパーマからの3つの言葉が刺さって倒れていた
パ「こんな子ほっといて、行きましょっ 棗くんっ!」
棗「ぁ、ああ……」
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誕生日 (3)June 10 2014
更新送れてすみませんでした!!
漫画とアニメ(←カゲプロ&神々の悪戯)にふけけて……
それと勉強にもはげんでt((殴
棗「とにかく始めろ(怒」
あ「はい。」
まぁ 頑張って書いていきますね!
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~~蜜柑 SIDE~~
蜜「うぅ……(涙涙」
棗、怒っとったな〜 睨みつけてきとったもん でも知らんかったのは本当やし…
それに明日プレゼント渡すのも……誕生日は今日だけやし〜……
どないしよ〜 (涙涙涙涙
でも… それにしても… 棗、なんかあんま怒ってなかったな…… まぁ怒ってはいたけど…
怒っとると言うかなんか 悲しそうな感じやったな…… 普通ならもう燃やされとるはずやのに…… ウチが誕生日プレゼントくらいであんな...悲しそうな顔するなんて… もしかして… 棗ってウチのこと….. //// っつ! な、何考えとんやウチ!そんなわけあらへんのに……
心「で、何で棗、あんな悲しそうやったんやろ―――」
蜜「へ!?」
心「アハハー」
そういって心読みは去っていった
なんやったんやろ
?「それは….」
?「棗が一番欲しかったプレゼントの相手が佐倉だからだよ……」
蜜「へ!? ルカぴょん!?聞いとったん!?って棗が!?な、なんで!??」←
ル「分からないの!?」
(それと 佐倉『!?』が多すぎww 俺もだけどww)
ル「棗は佐倉のことがs『蜜柑』
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さあ、蜜柑を呼んだのは誰だったのでしょうか!?
ルカぴょーん!!
それは 禁句でしょ!!!
いっちゃだめでしょ
ル「なっ!!お前が言わせてんだろ!」
たしかにwwww
棗「次。早く逝け」
あ それ私のセリフ……
それと 字が違うような…….
棗「わざとだ 俺が間違う訳ねーだろ」
そーですか(涙涙涙涙涙
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誕生日(4)June 12 2014
蜜「蛍!」
蛍「ルカ君 後でちょっと話があるんだけど(黒笑黒笑黒笑(ニッコリ」
ル「あ、ああ」
蛍「ボソッ)調子に乗ってんじゃないわよ あんたから言ってどうすんの 棗君から言わないと意味がないでしょ」
ル「………… 。」
蜜「なんか言った?蛍、ルカぴょん」
ル・蛍「何でもないよ/わ」
蛍「蜜柑、今日はうちに泊まってかない?」
蜜「え、うん ええけど なんで急に?…… でも… 」
蛍「なんか用事でもあるの?」
蜜「後で ルカぴょんと話…….するんやろ……?」
蛍「あぁ そうね お話は明日にしましょうか」
ル「あ、ああ」
誕生日(5)June 13 2014
〜〜製作中です〜〜
見つけた人 これはまだ公開していません。
が 続きです
まだ完璧に仕上がってないので
まだ公開していません
どうぞ………………..
続き気になる!!更新頑張ってください!
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